文学のお散歩

東京近郊・近代文学を中心に作家・作品ゆかりの地をご紹介します。

「ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド」展~於:慶應義塾ミュージアムコモンズ

只今、慶應義塾ミュージアムコモンズ(KeMco)では、「ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド 18世紀イギリスのはじける好奇心」展開催中です。

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世界各国語に翻訳され、300年に渡り大人から子どもまで、あらゆる層に愛読されてきた『ガリヴァー旅行記』。

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リリパット国、ブロブディンナグ国、ラピュータ、バルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリッブ、フウヌイム国各地を遍歴するガリーヴァーの旅。

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変幻自在な視点。あらゆるものを多義的に、あらゆる角度から見ようとする好奇心に満ちた物語は、時を経てもなお人々の心を惹きつけてやみません。

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実は鎖国中の日本にも来ていたことは、我ら本国日本でも意外と知られていなかったりします。本展では義塾が所蔵する古典籍を頼りに『ガリヴァー』に秘められた東西交流にも迫ります。

 

KeMcoで展示を観たあとは、旧図書館内のカフェ八角塔でひと休み。

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『ガリヴァー』展とコラボした「ガリバア美食旅行記 5つの島を巡るティータイム」をいただきました。

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展覧会場某所でもらえる「不可思議なティータイムの記録」カードを持つ人だけがいただける秘密の一皿は、

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ラピュータをイメージしたグラスに、鳶色甘露(チョコミントスコーン)と雲のクリーム、迷迭香の小枝、透き通る天空のジャム。

プロブディングナグは黄金色の焼き菓子。リリパットの白砂糖の宝石に、黄色の果実を絞ってシロップに。フウヌイムの馬の尻尾はチョコレートソースで。

我が邦は、紫紺の蜜あんこと緑の霞の上に三色珠と、八角塔らしく今回もKeMCoの展覧会内容を伝える凝った一皿でした。

     

「ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド 18世紀イギリスのはじける好奇心」展、会期は7月30日(木)まで。

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慶應義塾ミュージアム・コモンズ

東京都港区三田2-15-45

☎0354272021

https://kemco.keio.ac.jp/

開館時間 11:00~18:00

休館日 土・日曜

入館料 無料

カフェ八角塔

東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学三田図書館旧館1階

☎0354430377

営業時間 10:00~18:00

定休日  日曜日 祝日 夏期一斉休暇 年末年始

 

 

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