只今、神奈川近代文学館では「文学の森 神奈川と作家たち 第二部 芥川龍之介から中島敦まで」展開催中です。

本展は本館の冬季常設展の第2部。
芥川龍之介の衝撃的な自死に始まった激動の時代の文学を、13人の作家たちを中心に紹介しています。

新収蔵資料である中原中也の詩稿「月」「黄昏」の展示も。
刊行前の『山羊の歌』収録の詩を、雑誌「日本歌人」のために書き写して送ったと考えられる原稿です。

同時開催は「没後50年 平井呈一」展。
小泉八雲の翻訳でも知られる平井呈一ですが、実父は文士の顧客も多いあの上野の菓子舗「うさぎや」店主谷口喜作だったのだそう。いろんなところで繋がってるもんなのだなと感心してしまいました。
今回の「かなぶん」土産に購入したのは、『それから』の新潮文庫復刻版ミニノートと文豪付箋。

『それから』ノートは、御朱印帳ならぬミュージアムスタンプ帳として使っていこうと思い購入しました。

さっそく「かなぶん」のスタンプを押印。
「かなぶん」には、漱石山房の再現コーナーもあるため、山房スタンプや猫伝スタンプも。

これからあちこちの文学館に行くときにぜひ、このノートを携帯していこうと思います。スタンプが増えるのが楽しみ♡

「かなぶん」で展示をみたあとは、併設の「鮨喫茶すすす」でひと休み。「芥川龍之介のおしるこ」をいただきました。

「しるこ」というお汁粉激推しエッセイを書くほどお汁粉好きな芥川にちなんで、冬に「すすす」で提供される芥川のお汁粉。

中には大きな栗ちゃんも入っています。
柚子煎茶とセットでいただきました。あったまる∼。

「文学の森へ 神奈川と作家たち 第2部 芥川龍之介から中島敦まで」展は、3月22日(日)まで。
☎0456226666
開館時間 展示室 9:30~17:00
閲覧室 9:30~18:30(土・日・祝日は17:00)
会議室 9:30~21:00
休館日 月曜日(祝日の場合は開館) 年末年始
入館料 常設展 一般260円 20歳未満・学生160円 65歳以上110円 高校生100円
中学生以下・障害がある方・友の会会員・支援する会員無料
特別展 企画毎に変更
本館 無料
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